芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
この貯水槽の飲料水は、災害などが発生したときに緊急的に使用できるはずです。しかし、ほとんどの共同住宅では、そのようなことさえ知らないと思います。この共同住宅の貯水槽について、例えば管理組合について周知啓発するなどを行ってほしいと思います。 飲料水兼用耐震貯水槽、災害時の井戸の緊急利用、それらの地図への明示について、私も過去に訴え、取り上げてまいりました。
この貯水槽の飲料水は、災害などが発生したときに緊急的に使用できるはずです。しかし、ほとんどの共同住宅では、そのようなことさえ知らないと思います。この共同住宅の貯水槽について、例えば管理組合について周知啓発するなどを行ってほしいと思います。 飲料水兼用耐震貯水槽、災害時の井戸の緊急利用、それらの地図への明示について、私も過去に訴え、取り上げてまいりました。
皆さん、自動販売機の飲料が高くなったと感じていませんか。100円で買えていたのは随分前の話で、今では180円なんていう商品もあります。私が子どもの頃、50円のお小遣いで何を買うか悩んでいた頃が懐かしく思い出されます。50円があればチロルチョコとマーブルガム、粉のジュースといったところでしょうか。ビックリマンチョコかプロ野球チップス、ホームランバーあたりも射程圏内でした。
災害時には、断水や停電等が発生すると考えられることから、飲料水確保のための貯水槽や無停電電源装置の設置、プロパンガスを含めエネルギー源を複数用意することが、円滑な災害対応を可能にするものであると認識している。 よって、道の駅を運営する事業者にはBCPの作成を求めるほか、事業者募集時の要求水準書において、広域的な防災拠点として必要な施設や取組を具体的に提案するよう盛り込みたいと考えている。
防犯という観点でいくと防犯カメラが事例としてあるのかなと思っておりまして、防災では災害時に飲料を無料で提供できるとか、あとは三重県のほうなんですけれども、防災スピーカーを内蔵していて、そこで防災情報を提供するというような取組をされているところもあります。 決して否定することではないんですけれども、防災スピーカーも全市カバーをしております。
3款 諸収入、1項、1目 雑入は、飲料水の自動販売機などの行政財産使用料収入などでございます。 次に、257ページをお願いいたします。 1款、1項 葬祭事業費、1目 総務費は、あかし斎場旅立ちの丘管理運営に要した経費で、主に指定管理料でございます。 2款、1項 公債費、1目 元金は、長期債元金償還金でございます。 2目 利子は、長期債利子でございます。
人口が増加したにもかかわらず、配水量が減少したのは、ノリ養殖業の使用水量の減少が最も大きな要因であるのは間違いないと思いますが、私は市民の皆さんの健康志向とマスコミ等の宣伝により、飲料水や煮炊きの水を水道水を使用せずに、スーパーマーケット等で販売されている高価な水を使用されているのも原因ではないかと思っております。
しかしながら、大規模地震等の災害に備えまして御自宅で食料や飲料水の備蓄と併せまして災害用トイレ、使い捨てのトイレと言われていますがそれの備蓄にも御協力をお願いしておるところですが、災害用トイレのその処分方法について啓発ができておりませんので、令和5年度、来年度のごみカレンダーやホームページを活用して啓発をさせていただきたいと思います。
それで、市にしていただくことは、アサヒ飲料さんとの様々な交渉事であったり、あとは物件、もし、そういう資料館とかをつくりたいという地元の人たち、また関係者の熱に応じて物件をというときに、やっぱり市も一緒になってやっていってもらわないと、なかなか民間だけでできないこととかあります。
生活支援物資は、自宅内で過ごさなければならないという状況を考慮し、おかゆ、ゼリー飲料、野菜ジュース、スープなどの食料や、マスク、手指消毒薬、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、生理用品などの衛生用品としました。 配送方法は、申請者宅の玄関に置いても目立たないよう、無地の段ボール1箱に収まるよう工夫しました。 今後も、県や事業者と連携を図りながら感染症対策を進めていきます。
最近食料品をはじめ、飲料、日用品など値上げする商品やサービスが増えており、私たちの暮らしを直撃しています。その背景として原材料価格の上昇、ロシアによるウクライナ侵攻、そして急速な円安と、様々な要因が絡み合うと言われており、この物価高はしばらく続くと考えなければなりません。
そのような中、姫路城では、来城された方に水分補給を促すアナウンスを定期的に行うとともに、スタッフによる声がけや休憩用テントの設置、入城後に飲料水などを購入いただけるよう自動販売機を設置するなどの対策を行っております。 加えて、スタッフの救急救命講習の受講やミストシャワーの設置を順次行う予定で、緊急事例が発生した場合の救急搬送方法などについても、職員・スタッフ間で情報共有を図っております。
それと飲料水の、ぜひ見ていただいて改善できたらいいのかなと思いますので、その点においてもよろしくお願いします。 ○江原 委員長 ほかに質疑ありませんか。 大島委員。 ◆大島 委員 続いて質問させてもらいます。
御質問の予算の増額の理由なんですけれども、現在、委託の契約金額といいますのは、この保健飲料を手渡しで配付するという事業なんですけれども、保健飲料の商品代金のみの単価で契約をしているところです。
飲料容器のリサイクルボックスを公共で設置することにつきましては、それが即リサイクルの促進、リサイクルボックスへの不法投棄抑制になるとは考えにくいため、設置は困難と考えております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 町長の答弁は終わりました。質問はありませんか。 西谷高弘君。
私も明石の市民の皆さんが生活には欠かすことのできないこの飲料水又は生活水ですけど、安価で持続可能で安全で行っていただきたいと思います。 その上で、危惧する上で、ちょっと二、三質問させていただきたいと思うんですね。従来、私たちがもう生まれ育ったときから明石は川の水を浄化して点々ということで、私も議会に上がらせていただいたときには、厳しい中、自前でやっておりましたね。
その下の行政財産貸付収入118万8,000円でございますが、本庁舎における飲料自動販売機等の貸付収入でございます。 続きまして、32、33ページをお願いいたします。中段より下でございますが、19款繰入金、1項1目財政調整基金繰入金4億27万6,000円は、収支不足を補う財源として基金取崩しを予定しているものでございます。
コカ・コーラも山手小学校のやまてまつりには、健康器具を持ってきたり、いろんなものを持ってきて、飲料水のサービスもやったりしておりました。これは努力義務であって、明石市の条例案がしているような、条例の中ではそういうことを付加してはならないと書いているのに強制的に条例の中でうたうと、これは紛れもなく工場立地法違反、とてつもなく強制力のある違反の条例だと思うんですね。
4点目は、飲料水兼用耐震性貯水槽と災害時市民開放井戸についてです。 飲料水兼用耐震性貯水槽は、災害における飲料水を確保するため、船場小学校など市内9か所に設置されています。 設置からかなり経過しているものもありますので、衛生状態や管理状況はどのようになっているでしょうか。
また、現在商標を持っておりますアサヒ飲料が、飲料として割り材だけではなくて食事のときにペットボトルで飲む形を定着させたために、年間5億本、6億本が販売されて、またその炭酸というものの価値が高まっております。 その発祥は宝塚にあったということは、我々としてもすごく誇らしいことですので、市民とともに発祥の価値を再確認して、共有しながら全国に打って出れるコンテンツではないかと考えております。
上水道事業については、北部地域の老朽化した施設の更新に伴う統廃合により耐震化を図るとともに、安全で安心した飲料水の供給を確保してまいります。 また、下水道事業については、老朽化した汚水管路の調査などを実施し、下水道施設の長寿命化を図ってまいります。 近年の上下水道事業を取り巻く状況は、人口減少による収益の悪化や施設の老朽化など課題は多岐にわたり、経営環境はますます厳しくなってきております。